人気の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の後継機だけあり、発売初日から物凄い人気ぶりですね!
僕も「マリオカート」や「ポケットモンスター」の新作が発売したら買いたいと思います。
2011年2月26日に任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」がついに発売日を迎えた。裸眼3D立体視をはじめ「いつの間に通信」「すれちがい通信」といった特徴を備えるニンテンドー3DSの人気はどうなのか?発売初日のショップで、その注目度を確かめるべく「ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba」に行ってきました。 とはいえ、ニンテンドー3DSは1月下旬以降大手量販店や各種ショップで予約受付が開始されていました。その予約は早々に受付を終了しており、また当日販売を行わないという告知をする店舗も見かけていたので正直な話、ショップに行っても行列はないんじゃないか……と思っていました。でも、とりあえず実際に秋葉原に向かってみることに。
さすが秋葉原の行列のメッカだけあり、前日閉店後の22:00からすでに並び始める人がいました。店舗スタッフに聞いたところ、翌朝8:00頃には約800人ほどが並んでいたそうである。ちなみにこの日は、「仮面ライダーオーズ」「ベイブレード」といった人気玩具の入荷日ということもあって、それらを目的に並んでいる人もいました。最終的に行列に並んだ人は2300~2400人で、このうち約2000人がニンテンドー3DS目的だったそうです。当日は、予約者のみを対象に8:30から早朝販売が行われると告知されていましたが、行列に並んでいた人の中には予約をしていない人も多くいました。ヨドバシカメラでは、当日限定の特別販売券を配布し、予約券か当日券のいずれかを持っていれば購入できるという対応を取ったそうです。
予定の8:30より10分ほど繰り上げて開店され、ゲームコーナー限定での早朝販売が行われましたが、当日販売分は9:10頃にはもう完売となってしまいました。なお店舗スタッフによれば、この日は約2000人にニンテンドー3DSが行き渡ったとのことです。
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