2011年3月4日金曜日

バンダイナムコゲームスが5月26日に発売するDS専用の新作

これって、どう見てもレベル5のレイトン教授のパクr……似てるよね!
謎を解きながらストーリーを進めて行くというゲームデザインを無視したとしても、色塗りや雰囲気、そして顔の大きいキャラクターなどレイトン教授の新シリーズと言われても何の疑いも持たずに信じちゃいそう(´A`)

バンダイナムコゲームスは、本日(2011年3月4日)にニンテンドーDS用“ドラマチック・ナゾトキ・ミステリー”「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」を発売することを発表しました。発売日は5月26日を予定しており、価格は5040円(税込)だそうです。 本作は、古代の謎を解き明かすべくさまざまな仕掛けやナゾにチャレンジしていく謎解きアドベンチャーゲーム。開発陣には、「428 ~封鎖された渋谷で~」(PlayStation 3/Wii/PSP)や「大神伝 ~小さき太陽~」などでお馴染みの小説家 北島行徳氏がシナリオ担当として参加。また、作曲家でありプロデューサーでもある光田康典氏がサウンドプロデューサーを務める。さらに、キャラクターデザインはマーベル・コミックで執筆しているアーティスト グリヒル氏が担当するそうです。

本作では“小説家の失踪事件”から物語がスタートする。主な登場人物は、セントラル新聞社に勤めるグータラ新聞記者「ジョン・エバンス」としっかり者の新人カメラマン「エミリー・スミス」、そして冒険の中でジョン達の前に現れる謎の子供「ニノ」とそのペット「プーチ」の3人と1匹だ。この失踪事件をきっかけに彼らは18世紀末に富豪が残した遺産を追う冒険を繰り広げることになる。

小説家の失踪事件から始まる、古代の謎をめぐる冒険ミステリー!

●ストーリー
新聞記者のジョンと新人カメラマンのエミリーは、人気冒険小説作家の失踪事件をきっかけに、18世末紀の富豪の残した遺産を追う冒険へとまきこまれていく・・・イギリスの都心から、中東の古代遺跡まで、世界をまたにかけた冒険ミステリーが展開する!

●豊富なアニメシーン
冒険ミステリーを「A-1 Pictures」制作によるアニメーションをふんだんに盛り込み、壮大な音楽とあわせドラマチックな冒険ミステリーの物語のアクションシーンや心理描写を演出!

●物語を彩るカットイン
物語の節目ではカットインが挿入されます。美しいイラストは物語の世界を彩ります。

▼詳しくは、「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」公式サイトへ
http://tr.channel.or.jp/

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