発売したばかりにも関わらず、すでにプレイヤー人口が大幅に減少しオワコンと化している「FINAL FANTASY XIV」ですが、サービスを再開した時にどれぐらいの人数が減っているのかがとても気になります。でも、発売当初は各サーバでプレイしている人数を確認することができたのに、今はスクウェア・エニックスが人数を確認できないように隠蔽しているため真相は闇の中へ…。
スクウェア・エニックスは3月22日に、3月13日19:00より一時停止としていた「FINAL FANTASY XI」と「FINAL FANTASY XIV」および「プレイオンライン」のサービスを日本時間の3月25日(金)20:00に再開すると発表しました。
スクウェア・エニックスは節電への協力のため、MMORPG「FINAL FANTASY XI」と「FINAL FANTASY XIV」および「プレイオンライン」のサービス/一部サポート業務を一時的に停止しています。今回の発表によると、上記サービス群は東京都内における同社の総電力消費量の11.6%(2011年2月実績値)を占めているが、オフィス空調の全面停止や照明その他の節電対策をとり総電力量の10%相当以上を節電することで、サービス再開のめどを立てたとのこと。ちなみに、同社の節電対策はすでに実施されているそうです。
▼「FINAL FANTASY XI」インフォメーション
http://www.playonline.com/ff11/polnews/news20550.shtml
▼「FINAL FANTASY XIV」インフォメーション
http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/news/detail?newsId=c1a54f40c00bc7bfb5e1c380bb50abd6d17dc501
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