この記事に関しては特に何か苦言を言うわけでもなく、どこも悪いことでもないし、むしろなるべくしてなったという感じがしますね。
昔、日本でもゲーム機ですがあの時計ブランドで有名な「カシオ」が参入していたこともあるくらいですしね(大失敗だったらしく、すぐに撤退しましたが・・・^^;)
TechCrunchによると、家具の通信販売を手がけるベガコーポレーションという企業がゲーム事業に参入、リリースしたゲームは世界でヒットしているという。
同社はゲーム開発子会社Nubeeをシンガポールに設立、リリースした「ジャパンライフ」というゲームは200万ダウンロードを超えており、またリリースしたゲーム8つを合わせるとトータルで750万ダウンロードを誇るという。
同社は「ゲームもEコマースも変わらない」とし、ゲーム事業を「バーチャルEコマース事業」と位置付けているらしい。また、面白いのが海外進出のため、当初からシンガポールで海外のクリエイターを雇い事業を行っている点。スマートフォン向けゲームは比較的少ないリソースで開発を開始できるため、今後はこのような「異色」のゲーム開発企業が増えていくかも知れない
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