やはり、アメリカのブリザード社が強いですね!あんなにもハイクオリティなゲームばかりを発売できて本当に凄いと思います!ブリザードのゲームでハズレってあるのかな?正直、「ディアブロ」と「ウォークラフト」、あとは「スタークラフト」ぐらいしか知らないにわかです(;´Д`)
1. アクティビジョン ブリザード 約3622億円 米国
2. EA 約2923億円 米国
3. コナミ 約2608億円 日本
4. スクウェア・エニックス 約1267億円 日本
5. UBIソフト 約1211億円 フランス
6. バンダイナムコゲームズ 約1174億円 日本
7. TENSENT 約1145億円 中国
8 TAKE 2 Interactive 約1027億円 米国
9. カプコン 約1008億円 日本
10.Net Ease 約717億円 中国
11.ネクソン 約701億円 韓国
12.セガサミー 約672億円 日本
13.THQ 約542億円 米国
14.NCソフト 約488億円 韓国
15.ネオウィズゲームズ 約320億円 韓国
世界最大のゲーム企業は、やはりアクティビジョン ブリザードとなった。2007年12月、合併を通じてEAを抜き世界1位となったアクティビジョン ブリザードは、1年間に約1,200億円を稼ぐ『ワールドオブウォークラフト』と毎年新作が発売されるごとに1,000万枚を売り上げる『コールオブ デューティ』の力で4年間1位を守っている。
2位には『FIFA』『ニード・フォー・スピード』等で有名なEAとなった。EAは数年前から大型ゲーム企業を取得してアクティビジョン ブリザードを越えようとしているが2位に甘んじている境遇だ。
3位4位には日本のコナミとスクウェアエニックスが上がっている。しかし、コナミの場合売上の相当部分がカードゲームに依存しており、スクウェアエニックスは満を持して用意したMMORPG『ファイナルファンタジー14』のゲーム性に深刻な問題があり予想より良い成果とは言えない状態だ。
この他にバンダイナムコゲームズ(コンシューマゲーム事業部)、TAKE 2 Interactiveやカプコンの様な古豪がトップ10に名前を上げ、フランスを拠点とした多国籍ゲーム企業UBIソフトも約1,200億円の売上を上げて成長の勢いを続けている。
0 件のコメント:
コメントを投稿