キ、キ、キ、キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!アサクリの映画はマジで楽しみだぁ~!「アサシンクリード2」のプロモーションそして無料で公開された「アサシンクリード リネージ」という実写ムービーがめちゃくちゃクオリティが高かったので期待大です(゜▽゜)
人気ゲーム映画化のブームが止まらない!Ubisoft(ユービーアイソフト)のテレビ映画製作プロダクションであるUbisoft Motion Picturesが、「アサシン クリード」「スプリンターセル」「ゴーストリコン」を3D映画化することが明らかにした。
ヴァラエティ誌オンライン版によると、それぞれの映画は「アサシン クリード」はアサシン教団とテンプル騎士団との戦いを描くアクション・アドベンチャー、「スプリンターセル」は娘を守るためテロと戦うシークレットエージェントを主人公にしたマット・デイモン主演「ボーン・アイデンティ ティ」(03)風のアクション・サスペンスに。「ゴーストリコン」は近未来を舞台に、エリート兵士チームが最先端の軍事技術を駆使し世界を守る内容となる。
これらのシリーズは、Ubisoft社の看板タイトルでこれまでに世界中で「アサシン クリード」が2,800万ドル(約23億円)、「スプリンターセル」は2,200万ドル(約18億円)、「ゴーストリコン」は1,700万ドル(約14億円)を売り上げている。
プロダクションのマーケティング配給シニアバイスプレジデント、ジャン・デ・リビアース氏は映画化について「我々の目的はこれらのシリーズを強化すること。この映画化によってブランド力を高め、ファンを取り込みたい」と語っている。
脚本は年内にも完成する予定。また、同プロダクションは「レイビング ラビッツ」のCGアニメ化も企画中。こちらも3Dだという。
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