ま~たリメイクか・・・(´A`)いくらなんでも最近のスクエニのリメイク連発は酷過ぎますね!でも、新作を作ろうにもどうせクソゲーになるのが分かってるから、これからはリメイクとドラクエ&FFの続編で生きて行くしかないのかな。そういえば、スクエニがまだ未発表のMMORPGを制作中という噂があるみたいですね。FF14を超えるクソゲーなのかとてもとても興味があります!
スクウェア・エニックスが2011年9月に発売予定のWii向けソフト『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』(以下、『ドラクエI・II・III』)。本作に収録されるタイトルについて改めて紹介していこう。
『ドラクエI・II・III』は、同社の人気RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの生誕25周年を記念してリリースされるタイトル。ソフト内には、ファミ コン版の『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』に加えて、スーパーファミコン版『ドラゴ ンクエストI・II』『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』を収録。さらに記念特典も同梱されるという豪華な仕様となっている。
今回は、ゲーム内に収録される5タイトルについて詳しく紹介していく。当時プレイした人も今までプレイしたことがない人もしっかりとその内容をチェックしてほしい。
■“ふっかつのじゅもん”まで再現!5タイトルのゲーム内容を紹介
『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、伝説の勇者「ロト」にまつわるストーリーが展開される“ロト三部作”としてファンの間で親しまれている名作たちだ。 『ドラクエI・II・III』では、ファミコン版、およびスーパーファミコン版における雰囲気を当時のまま再現しているのが特徴。なんと原作どおり、ファ ミコン版『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』は、パスワードを入力することで冒険を再開できる「ふっかつのじゅもん」による記録ま で再現されているのだ。ファミコン版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』、スーパーファミコン版『ドラゴンクエストI・II』『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』についても当時の雰囲気を再現し、各ゲーム内でそれぞれ3つまで冒険を記録する「冒険の書」を作成できる。
なお本作ならではのシステムとして、収録されている各ソフトでひとつずつ「中断データ」を記録することも可能となっており、「ふっかつのじゅもん」を使わなくても冒険の再開ができるようになっている。
▼「ドラゴンクエスト」シリーズの公式サイトはこちら
http://www.dragonquest.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿